ボンドの政策サイト

ボンド3つの約束

ボンドとは接着剤

つなぐことこそ、我が使命!

1. 政治とみんなをつなぐ

政治へのあきらめをゼロリセット。判断を人に委ねるのではなく、みんなが関わり続ける仕組みを整える。

「どうせ、変わらない。」

自分が投票したからって、どうせ政治は変わらない。

この”学習されたあきらめ”を、一度、ゼロリセットしよう。

あきらめや無関心は、判断を人に委ねること。

自分の未来を、日本の未来を、人に委ねてはいけない。

百年先の子どもたちの未来のために。自分たちの居場所を、自分たちで良くしていく。

いまここ、ゼロリセットの時!

2. 価値観と価値観をつなぐ

個人、企業、地域ごとのあり方を定め、各々の価値観を定義して、互いにつながり合える仕組みを整える。

先の見えない時代だからこそ、自分の軸をしっかり持つことが必要。
これが、生きる力。

自分の軸、自分の価値観が定まれば、周囲に惑わされることなく、前に進むことができる。

自分の軸、価値観が定まると、損得ではなく、価値観のつながりを持てる。

価値観でつながる、つながりが多いほど、人は幸福感を感じ、不安から解消される。

価値観をつないで、より良い関係性を作り出す。

これが豊かな国づくりの礎になる。

3. 子供と未来をつなぐ

教育特区を創設し、教師の指導能力を養成。小中学生から始める「ライフデザイン」教育の仕組みを整える。

小中学生から、ライフデザインを描くことを「あたりまえ化」する。

自分の軸を持つことを「あたりまえ化」する。

描いたライフデザインの実現をサポートするのが、教師の役目。

これができる教師を養成する。

今後、教師に求める基本要素とする。

家庭との連動は不可欠なので、保護者にも、ライフデザイン教育の共有を行う。

みんなで未来を考える。

ボンドの信用

今までの経歴と経験

1. 事業設計

新卒時は貿易商社の管理部で財務、経理、外国為替を担当。経営の実務を習得する。

その後はベンチャー企業で倒産、立ち上げ、上場を経験。営業企画や事業設計を行う。

現在は自身が経営するIT会社でデザイン、システム開発、アプリサービスを提供する。

2. 組織成長

ブランディングや理念づくりのフレームワークを使い、コンサルティング活動を行う。

企業のリーダー研修や採用支援も行い、組織のあり方を定め、価値を創り出している。

プライベートではサッカー少年団のコーチや地域活動を行い、子供達の育成に携わる。

3. 歴史探究

海外に住んでいた際に、日本人としてのアイデンティティを実感。道徳感を意識する。

起業し、経営者として王道学、武士道、仏教、儒教、日本神道を学び、実践を始める。

最近では縄文時代の情報より、日本の和のルーツと智慧を現代に実装することを構想。

ボンドの共育

独自の教育政策について

1. 生きる力を育む

教育の本質を一言で表現すると「生きる力を育むこと」。

「変化の時代」に必要な「生きる力」は時代や民族、地域に関わらず、普遍的である。

自分の軸を持ち、周囲に振り回されずに「自ら考え、行動する力」を養っていく。

2. 歴史から学ぶ

リベラルアーツを軸に、その子の特性や資質を活かすための教育を目指す。

処世術や事務能力ではなく、先天的能力を引き出すための智慧を大人もともに学ぶ。

答えの出ないものごと、不確実なもの、解決のつかないことに耐える力を身につける。

3. ライフデザインを描く

小中学生の時から、自分自身でどのような人生を歩みたいのかを考える。

自分の資質を認識し、社会でどう活躍するのかイメージする。先生自身も一緒に描く。

描いたライフデザインの実現を、教師と親が一緒に伴奏して、実現をサポートしていく。

ボンドの政策

政策提言の概要

経済政策

  • 足元の物価高対策
    • 積極財政とタイミングを見計らった各減税措置の実行
  • デフレ完全脱却
    • 豊かさと幸せを実感できる持続可能な経済社会への移行
  • イノベーションへの投資
    • 持続的な投資で賃上げと投資が牽引する成長型経済への転換

社会政策

  • 労働政策
    • 多様な人材が能力を発揮し、持続可能な社会を構築。
  • 少子化対策
    • 安心して子どもを産み育てられる社会の実現。
  • 医療・福祉政策
    • 誰もが必要なときに必要な医療・福祉を受けられ、安心して暮らせる社会。

基盤政策

  • エネルギー政策
    • 再生エネルギーへの投資・環境負荷の低減と経済性の両立。
  • 環境問題
    • 経済成長と環境保全を両立させる「グリーン経済」への転換。
  • 国土・インフラ整備
    • 安全・安心で持続可能な国土と、誰もがつながるインフラ社会の整備。

自治政策

  • 防災・危機管理
    • 災害に強く、柔軟に立ち直れる迅速な情報共有と危機管理体制の強化。
  • デジタル行政
    • 「誰もが簡単に使える・信頼できる・迅速な」行政サービスの整備と強化。
  • 表現の自由・報道
    • 誰もが自由に意見を述べ、健全な議論と批判が保障される社会の整備。

政治政策

  • 政治改革・統治機構
    • 民意に基づき、迅速かつ公正に機能する政治・行政体制の見直しと推進。
  • 外交・安全保障
    • 「戦略的自律性」と「国際協調」を両立させる外交と安全保障政策。
  • 地方創生
    • 地域に人が住み、働き、誇りを持って暮らし続けられる社会の実現。

その他政策

  • 移民政策
    • 日本のあり方と価値観を定め、その価値観に合う移民のみ受け入れる。
  • 人権・多様性
    • 豊かさ(経済性、心身の健康、関係性)を基盤にした権利と義務を保つ。
  • 科学技術・研究開発
    • 自由で挑戦的な研究が支えられ、社会課題に貢献する科学技術立国の助長。

食と免疫

  • 食料自給
    • 地産地消の仕組みとネットワークを強化し、食料自給を高めていく。
  • 食文化
    • 農薬や添加物の規制を見直し、発酵食品や食の智慧を取り戻していく。
  • 呼吸と免疫
    • マインドフルネス等で身体や精神を整え、免疫を上げて薬を減らしていく。

クレイジーに生きる
それが 「再生の道」

「再生の道」の「道」は、名前もなき小道。
政治の再生を信じて、新しい「道」を作っていく。

器用な優秀さではなく、クレイジーな情熱が必要だ。
仲間のため、未来のための、圧倒的なひたむきさ。

人からみたら「理解できない」ことなのかもしれない。
そして「常識ではない」「普通じゃない」ことだろう。

新しい「道」を切り開く人は、みなクレイジーだ。
自分の軸を持ち、価値観を定め、前に進めていく力。

独りよがりではなく、自分勝手ではない、軸を持つ。
次第に共感する仲間が増え、つながりが増えてくる。

自分自身の役割を発揮し、納得して暮らせる社会へ。
さぁ、一緒に一歩を踏み出そう!

子どもと未来をつなぐ

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otaniyoshgihiro1971@gmail.com